キム兄@不動産✖️ポイ活✖️米国株

テーマは生き方、不動産と投資について主に書きます。

幸せを感じるということ。

こんにちは。

 

今日は少し自身が思うことについて書きます。

 

人生を考えたとき、幸せだった時っていつだったかな?とかどんな瞬間に幸せを感じただろうと思い返す時が年齢を重ねると考えることが多くなると思います。

 

彼氏、彼女ができたり、子どもが生まれた瞬間や楽しい旅行に行ったときなどは、感じ方の違いはあれ、良い思い出として残っている人が多いと思います。

 

ここで、幸せにお金は必要かという観点で考えたいと思います。結論を言うと人生においてお金は全てではないけど、お金があればできる選択肢が増えていいよね。ということが言えると思います。

 

金銭的事情でできなかった、行きたい場所に自由に行ったり、好きな大学に行ければ嬉しいですし、趣味にお金を費やすことができれば一定の満足度は得られるでしょう。

 

しかし、私が思うに幸せとはその人本人の感じ方だと思います。大金持ちでも幸せではない人はたくさんいるはずです。

 

それは、小さなことに幸せを感じられるかや自分の自由な時間を使って好きなことや人に出会えることの方が人間には重要なのではないかということから結論づけられます。

 

人間にはお金持ちであろうとなかろうと平等に時間が与えられています。

 

その時間の中で自分が最高に楽しい!自由だ!と感じられる時間をいかに増やせるかが自分の人生をより良くできるのではないかと思います。

 

ただ遊んでいたり旅行だけしているだけの時間が多ければ多いほど幸せにはなれないのは言うまでもないでしょう。

 

お金を稼いだり、仕事をすること自体が好きな人もいますし、ボランティアが好きな人もいます。

 

人それぞれが充実した時間、楽しいと思える時間を増やすことが幸せにつながるのではないでしょうか?