oisix オイシックスの活用
こんにちは。
今日はオイシックスについて書きます。オイシックスって何?という方もいらっしゃるでしょう。
最近、流行っているミール配達サービスです。
有機野菜や安心のお肉を料理のレシピに合わせてお届けするサービスであり、レシピも提案してくれます。
メリットは
①食事のメニューを考えなくて良い。
②必要最低限の量を取り寄せられる。
③買い物に行く頻度が少なくなる。
デメリットは
①1メニュー2人前で1500円から2000円かかる。
②食事のメニューを考えなくなる。
③配達サービスで受け取る必要がある。
今現在240万人の人が使っているサービスです。ただ、お金に余裕がある人や高齢者などでないとメリットは少ないかもしれないですね。
ものは試しです。今お試し期間中なので是非使ってみてはいかがでしょうか?
バスの座席
こんにちは。
バスを乗る時、どの席が一番安全かを考えたことはあるでしょうか?
5年に1度は大きなバス事故が起こります。その時に亡くなる方は気の毒なのですが、自分自身がそれにあうことも想定しなくてはいけないです。
なぜならなるべくリスクの低い生き方をすることが、良い人生の近道だからです。
もちろん、安全性を考えればバスでなく、電車を使うべきです。
しかし、金銭面でバスを使わざるを得ない人も多いはずです。
お金を節約したいからといって安全性を考慮しなくていいというわけではないでしょう。
下記はバスの座席で死亡率を考えたサイトです。
是非一度確認してみてください。
http://jiko0.com/zasekianzen.html
消費税還付
こんにちは。
今日は久しぶりに不動産の消費税還付について書きます。
これは法人で物件を購入した時に限定される点と1軒目であることが前提です。
消費税還付はまだまだ実施されています。
古くは自動販売機での消費税を使ったものでしたが、現在では金の取引で行うことが多くなっています。
もちろん、事務所が半分以上であれば、金取引をせずに消費税は還付されますが、その後も消費税を払い続けることを考えれば、3分の1ほどが事務所であることが理想でしょう。
3年間での課税所得が半分以上消費税がかかる売り上げであれば建物分の消費税が還付されるので、3分の1ほどが事務所であれば、金の取引で消費税がかかる売り上げを増やす額が少なくて済みます。
3年後に法人を課税事業者から非課税事業者にすれば、建物分の消費税は返還の義務は無くなります。
これから消費税が10%になり、さらにそのメリットは大きくなりますが、年々このやりかたは厳しくなってきています。
法人で1軒目にしか使えないですし、着実に物件を購入して増やしていくには、地道に物件を探していくしかないので、良いもの(利回り、築年数、積算が良い)を購入することを大前提に考えていきましょう。
地道に物件を増やす。
こんにちは。
今日は地道に物件を、増やすことをテーマに考えていきます。
ス◯ガ銀行などの事由により、融資は厳しい状況ですが、トラ◯トや公◯はまだまだ融資が出ています。
こういうところから、土地値物件や高利回り物件(利回り12%以上)を1000万から4000万までの間で買い、1-3年ほど経ったら、第2地銀や信金等に借り換えする手法は非常に再現性が高いです。
地道に検索したり、地場の不動産業者、銀行に定期的に面談をしている人であれば、上記の物件は出てきます。
また、一般サイトに載っているものでも、2-3割の指値で通ることも多く、まずは問い合わせしてみることからではないでしょうか?
コツコツとやるのが一番の近道、急がば回れですね。
サラリーマンという属性。
こんにちは。
世の中では、サラリーマンに安定はない。副収入を手に入れるべきだとかフリーランスになるべきだなどという発信が多いですが、半分合ってますが半分間違っていると思います。
それは、サラリーマンほど安定して給料がもらえることはないからです。
中小企業であれば、たしかに不安定なので、上記のことは正しいところもあります。
しかし、あなたが考えたビジネスより、大企業が考えたビジネスの方がより再現性が高く、利益率の高いものである確率は高いはずです。
そのおかげで、大企業に勤める社員は高給と福利厚生を手に入れ、尚且つ将来の年金なども保証されるのです。
大企業に入ることは実は難しくないと思います。
地方国立もしくはMARCH以上であれば、大企業のボーダーに入るはずです。
また、中小企業から大企業への転職も地道に活動してスキルアップや資格を取る努力をすれば叶うはずです。
まずは自分がどういう道筋でそこを目指すか逆算することから考えましょう。
持株会活用
こんにちは。
今日は持株会の活用です。
持株会は少し大きな会社であれば、あります。
月に一定額とボーナス時に株を自社株を買えるのですが、これが優れものです。
まず、会社が5-20%の割合で(会社による)で購入補助金を出してくれます。
次に、購入した持株の数に対し、その時の配当金(1-5%ぐらいでしょうか?)が再投資に回されます。
最後に、ドルコスト平均法が使えるため、高い時には少なく、安い時に多く買えます。
働いている会社の株なので、自分が頑張れば会社の株も上がることに繋がるかもしれません。(大きい会社であればほとんど関係ないですが)
しかし、自分の働いている会社であるからこそ、もしも会社の利益が下がり▶️株価が下がる▶️自分の給料が下がるという負のスパイラルに陥ることが無いように気をつけましょう。
持株会は失敗しにくい株投資ですが、あくまでも1つの株を買い続けるため、リスクが集中してしまいます。