会社の飲み会
こんにちは。
今日は普段の生活における無駄について書きます。
結論としては、会社の飲み会は無駄でしかないです。
飲み会でコミニュケーションなどもはや時代遅れです。しかし、評価する側が40台から50台の場合は、成功体験が良く働き、良く飲むことになっているので、評価を受けたい場合は飲み会は必要でしょう。
つまり、公式の飲み会は必要最低限必要な場合もありますが、そのほかは完全に時間の無駄ということです。
もしも、話したいのであれば、会社や電話で話せば良いのです。
時間は有限です。自分の時間を有効に使って、自己成長に繋がることでしか、自分の未来は変えられません。
会社内での仕事や人間関係、給与、人事について飲み会で話しても、そもそも評価者でないのであれば、話しても変えられないことなのです。
であれば、変えられないことを一生懸命話すもしくは愚痴を言うのではなく、今ある時間を最大限に有効にして、未来を変える努力をした方がより良いはずなのです。
過去に飲んだ人とは、その後の会社人生で繋がりも強くなることもあるでしょう。しかし、結局優秀な人でない人との繋がりは自分の身を逆に悪くします。
会社の繋がりにしがみついていくのではなく、自分の力をつけ自律できる力をつけましょう。
会社内では出る杭は必ず打たれますし、できない人は罵倒されたり評価や人事で良くない方向に行きます。
会社内ではどんなに頑張っても生かさず殺さずの状況にしかならないですし、できない人は遅かれ早かれリストラされます。
自分の時間を大切に。家族や友人との時間を大切に。時間を有限あるものと意識できる人であれば自己成長はより早いと思います。
共に成長していきましょう。