ウーバーイーツ活用法
こんにちは。
ウーバーイーツの使い方について書きます。
アメリカの企業が始めたサービスで、タクシーに代わる移動手段を提供するのがメイン事業です。
日本でのウーバーイーツは2016年に東京で開始されました。
現在は東京・横浜・川崎・大阪・京都・神戸・名古屋・福岡・埼玉・千葉で展開されています。
地域の名店のレストランからマクドナルド・ケンタッキー・大戸屋などのチェーン店まで幅広く連携しています。
今では日本でもとても身近なフードデリバリーサービスになっていると感じます。
配達料は200円から1000円ほどであり、そのレストランと提携する配達員が多いときは配達料が低くなり、少ないときは高くなるシステムのようです。
各店舗での食事料金は、実店舗の1.2倍前後となっています。
今はキャンペーンコードがあれば1000円分のお試しが使えます。
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のコードを入れると1000円分無料で使えますよ。是非この機会に使ってみましょう。
使うメリットとデメリットをまとめました。
まず注文する人です。
注文する人のメリット
・1品から気軽に注文できる(最低注文金額なし)
・仕事・育児で忙しい時や、寝起きのベッドの上からもスマホで簡単に注文可能
・受取りは一瞬、身支度する必要がない(カード払いの時)
・玄関先やオフィスまで来てくれるので、他の作業をしながら待っていれば時間を有効活用できる
注文する人のデメリット
・時間保証や超速スピードを期待している人は満足できない可能性がある
・台風や大雨などの悪天候の日に配達する人が少ないと時間がかかる、もしくは頼めない
このようにウーバーイーツは食事を買いに行く手間より優先すべきことがある人、忙しい現代人に便利な最新テクノロジーだと思います。
次に配達する人です。
配達する人のメリット
・配達する時間・場所を自分で自由に調整できる
・副業としても最適
・週単位ですぐに報酬を手に入れられる
・上司がいるわけでもないので人間関係で悩むことが少ない
・適度な運動になり痩せる
・好きな自転車(原付バイク)を使える
配達する人のデメリット
・報酬が保証されているわけではない
・天候に左右されやすい
・交通事故にあった際は自己責任
このようにウーバーイーツの配達パートナーは副業時代の新しい働き方の象徴と言えると思います。
いかがでしょうか?活用法は様々です。まずやってみましょう!
ポイントを貯めること。
こんにちは。
ポイントを貯めることは節約になるのは皆さんわかっていることと思います。
ポイントを貯めるにはクレジットカードなどを使うことが効率的です。しかし、クレジットカードを使うと支出が多くなってしまう人が多いですよね?
私は必要最低限の支出しか使わず、その使った額を最もポイント還元率の高いカードで引き落としています。
これができる人はなかなかいません。
溜まった水が流れていくのを防ぎましょう。少しでも意識するだけで支出は大きく減るはずです。
ポイント、意外と重要ですよ!
不労所得を手に入れること。
こんにちは。
不労所得を手に入れることに力を入れましょう。
自分が動かなくても、自分の財布にお金を入れてくれるシステムを手に入れる必要があります。
これは投資やビジネスを実施するしかないのですが、基本的に楽をしてこれらを手に入れることはできません。
世の中にありふれる楽して、誰でも儲かると謳われるものはほぼ詐欺です。
これらを手に入れるまで、血の滲むような努力をしたからこそ、世の中の人は不労所得を手に入れている人が多いです。
何かやるとかにうまく行き過ぎているなというときは実は失敗だったことが多いです。
逆に困難ばかりだったという方が良い状況に向かっていることが多いのです。
困難に打ち勝つ精神力を持ち、突き進んでいきましょう!
子供の知育 トイサブ活用
こんにちは。
今日は子供の知育おもちゃを紹介します。
知育おもちゃはいっぱいあって、少しでも子供の将来を考えると使いたいですよね。
でも、一つ一つが高かったり、買いすぎで置く場所に困ったり、買っても子供が成長して使えなくなることありませんか?
そこで紹介するのが、トイサブです。
トイサブは、月齢に合わせて、料金ごとに2-3ヶ月に1回知育玩具をレンタルできる優れものです。
届く回数は料金によって変わるし、必要な月齢で必要な玩具が届くので、場所も取りません。
意外と安価ですし、子供の将来のために考えてみませんか?
この後の株価
こんにちは。
これからの株価について推測したいと思います。
おそらく、この後株価はリーマンショック以上の大暴落を起こすと思います。
というのも、見せかけの好景気を作り、不況にもかかわらず、金利を上げてしまったため、状況はさらに悪くなりました。
ここで一度株価を下げれば良かったのですが、今度は危ないとみるや、利下げを実行するというのですからさらにリスクは高くなります。
一時的にリスクを金利を下げることでショックを回避しますが、この反動を大きくするだけなので、『山高ければ谷深し』の格言通り、大ショックが起こるでしょう。
これは何が引き金になるかはわかりませんが、明らかでしょうね。
現にリーマンショックの時に起こった金やプラチナの価格の上昇がこの2-3ヶ月で起こっています。
リスク回避の動きがますます起こってきたということでしょう。
日本円は安全資産とみられやすいですから、円高が起こり、円高による株安と世界株安で、リーマンショックの時と同じ状況になるのは明らかです。
今はリスクを取らずじっと耐えましょう。
選挙の投票
こんにちは。
今回は参議院選挙について書きます。
れいわ新撰組という障害を持った方を候補者として立てた、代表が山本太郎氏である政党が2019年4月からの結党にもかかわらず、非常に取りだたされています。
実際に病気を持っている人がこうして国会議員として、選挙に出るのは非常に良いことですよね。
私の選挙の目線は自分と同じ考えかで投票者を決めます。
しかし、実際にどう考えているかはわからないですよね?
そうすると、出来るだけ自分と境遇が同じ人に入れることが大切です。
実際に自分と同じぐらいの立場にある人であれば、自分の気持ちがわかるからです。
病気の人であれば、病気の人、シングルマザーであればシングルマザーに入れると良いと思います。
誰とは言いませんが、自分が子供を持っていなかったり、親が大企業の社長で御曹司の国会議員に年金が2000万足りないとか子育てにいくら必要なのかなんてわかるのでしょうか?
当たり前かもしれませんが、マニフェストで自分にとってメリットがある公約を言っている人に入れましょう。
闇営業の芸人の問題
こんにちは。
今日は最近話題になっていることを書いてみます。
吉◯興業は芸人と口約束での契約しかしてこなかったとことですが、これは日本ならではであり、雇われ側に非常に不利なものです。
こういう口約束の契約がまかり通っているのは、吉◯だけでなく、日本全体でだと思いますが、日本のこの口約束の契約はこれを機会に見直すべきと思います。
サラリーマンであっても、正式な契約書は交わしていないケースも多いので、芸人に違い方も多いと思います。
日本の社会は労働者にいざとなったら責任をなすりつけ、なるべく個人を守らず会社や団体を守る傾向にあります。
当然かもしれないですが、こういう状況が日本の労働者を追い込んでおり、労働者を道具と同じように扱う日本の姿ではないかと思っています。
日本人は昔は労働運動や学生運動、ストライキなどもありましたが、いつしか全くなくなりましたよね?
海外では当たり前に行われることも日本ではそんな考えを持とうものなら、蔑まれるのです。
少し話は変わってしまいましたが、こんなに非正規雇用が増えてしまったのも同じことのように思います。
皆さんはどのように思いましたか?