キム兄@不動産✖️ポイ活✖️米国株

テーマは生き方、不動産と投資について主に書きます。

ホテル選びの基準

こんにちは。

 

今日は、ホテル選びの基準について考えてみます。

 

ここでは高級ホテルとビジネスホテルに分けた場合を考えますが、高級ホテルの場合はクレジットカードなどで自動アップグレードができるホテル、ビジネスホテルであればサイトの顧客満足度を確認すると良いと思います。

 

高級ホテルであれば、アメリカンエクスプレスのプラチナカードやダイナースプレミアムカードであったり、ヒルトンのクレジットカードであれば、アップグレードやライトチェックアウトなど、良い待遇が得られます。

 

国内外でホテルに泊まることが多いのであればこれはコスパの良い使い方でしょう。

 

また、ビジネスホテルであれば、顧客満足度一択です。

 

顧客満足度は飲食であれ、ホテルであれ、総合的に良いことを表しているからです。

 

総合というのは、コスパや朝ごはん、部屋の快適さ、従業員の対応など全て含めてということですので、間違いないでしょう。

 

ホテル選びは事前準備が必須ですね。

雨の日って。

こんにちは。

 

梅雨が明けないですね。こういう日が続くと憂鬱な気分になる人がいます。

 

しかし、私の場合暑くなくて良いなと思うわけです。

 

これは何を言いたいかというと、物事は考え方次第だということです。

 

失敗した時にそれをプラスに捉えることができるかで人生は良くも悪くもなります。

 

もう2度と同じ失敗をしないと人生経験として、プラスに捉えててもう一度始められるかです。

 

今のアメリカの大統領ドナルド・トランプ氏は4度の破産を経験しています。

 

最初の破産は1991年で、その後1992年、2004年と続き、最後は2009年になります。大統領就任の8年前に破産をしているのです。一時は約9億ドルもの負債を抱え、「世界一貧乏な男」と呼ばれた事もあります。

 

大統領になる8年前に破産しているんです。そんな状態からでも、立ち直れるんですよ。

 

これは物事を圧倒的なまでにやり抜くことができるかだと思いますし、メンタルの強さが無ければ続かないでしょう。

 

精神的に何があっても動じないようになりたいものです。

銀行口座を分けることから。

こんにちは。

 

今日は銀行口座にお金を預けることについて書きます。

 

みなさんの多くは給料などが振込されたら、銀行に預けたままにしていることと思います。

 

積立などでお金を引き出せないようにしておくのであれば目的があり良いですが、一箇所に多くのお金を預けることはアホだと思います。

 

アホは言い過ぎかもしれないですが、少ない額を分散させることはないですが、口座は目的に応じて使い分けることが大切です。

 

①生活費②お小遣い③積立④投資

などのように分けます。

 

①生活費ならば、銀行から引き出す際の手数料が無料にとことん拘ります。

新生銀行住信SBIネット銀行イオン銀行であれば引き出し手数料無料の条件は比較的簡単です。また、会社員でろうきんの銀行口座なら手数料がかかった分返してくれます。

 

②お小遣いを作るのは、浪費するお金を管理するためです。節約家だとしてもちょっとしたことにお金を使ってしまいがちです。そうした際に月いくらまでと決めて使う額を決めて口座に移しておきます。

飲み会やお昼代、コーヒー代、タバコ代などに当たります。

 

③積立です。これは、引き出しにくい住宅財形や個人年金財形などでも良いと思いますし、銀行口座に積立専用を作っておくことが良いでしょう。イオン銀行などは金利も比較的高いですし、良いですよね。

 

④投資です。国債や金などの積立、積立NISA、株、通貨、持株会に入る。この部分のポートフォリオは難しいため、また解説していきます。

 

今回は口座を分けることから始まることを書いてみました。

 

人生に目的があるように、お金に目的を持たせていきましょう。

 

 

本当に大学へ行きますか?

こんにちは。

 

今日は大学に行くべきかについて書きます。

 

これは結論、自分の目指す企業に就職するステップや資格が取れるなど、将来目指すべき自分の絵姿に近づく可能性が高いなら行くべきです。

 

曖昧な答えですが、行く行かないは個人の自由かもしれないです。

 

しかし、大学に行く目的ははっきりさせておかないと後で後悔することになります。

 

日本の大学は名前(ブランド)が重要であって、大学で何を学んだかはほとんど気にされません。

 

医師や看護師、弁護士、会計士、建築士など、資格を取るために通ったのであれば、目的ははっきりしてますが、多くの学部は学んでもそれが将来役に立つことは非常に少ないです。

 

もちろん、経済学などは将来的に役立つことはありますが、入社に必要な条件は圧倒的に大学ブランドです。

 

つまり、資格を取るつもりもなく、大手に入らないのであれば、大学など入る価値はないといっても過言ではないでしょう。

 

大学で人生経験になるという人がいますが、よっぽど社会に出てからの方が人生経験になります。

 

私が考えるに、地方国立、関関同立やMARCH以上でなければ大学は行く必要はないと思います。

 

というか、上記の条件が最低限大手企業に入ることの可能な条件です。

 

世の中ではユーチューバーなどで一攫千金など言われてますが、大学から大手企業に入るのとどちらが安定もしくはゆとりを持った生活ができる可能性が高いでしょう?

 

日本はまだまだ学歴社会です。学歴がある人が、有利な年収、職場環境を手に入れら確率が上がります。

 

独立を考えるのであればサラリーマンを経験してからでも遅くはないですし、サラリーマン時代に副業やお金を貯めた方がよっぽど、独立時に成功する可能性が高くなります。

 

もちろん、ずば抜けて成功する人は初めから独立するでしょう。

 

しかし、失敗する確率もそれ以上に高く、日本は失敗した人を助けない文化があることだけは覚えておいて良いでしょう。

 

日本ほど冷たい国民性はないとよく言われるのはこのことからではないかと言われています。

 

自分の将来を考える上でまず一番平等な競争である受験をクリアしてから、高みを目指してみませんか?

子供と遊ぶ時間。

こんにちは。

 

子供と過ごす時間についてです。

 

世の中では、3連休ですが、私は相変わらず、仕事に副業に子供の世話に明け暮れています。

 

中でも子供と過ごす時間は今しかないわけで、子供にとって今何が必要か考えて行動しないといけません。

 

これは実はビジネスにも繋がっていて、ビジネスも成功に至るプロセスの中で今どこの位置にいるのかを確認しながら進むことは非常に重要です。

 

今しか経験できないことを着実に進めていくことがのちの成功につながります。

 

子供の成長や成功に親が大きく関わることが多いように、ビジネスに関しても社員がどう関わるかによって成功の度合いは違います。

 

その中で失敗もつきものですが、この失敗をいかに生かし、次に繋げられるメンタルを持つかが大切ですね。

 

頑張っていきましょう!

休みをどう過ごすか。

こんにちは。

 

今日は休みの過ごし方について書きます。

 

これは、みんなが休んでいる時ほど差をつける時間であると捉えられる人が成功します。

 

楽をしてお金持ちになどなれないので、基本は勉強や仕事をしなければ勝てません。

 

これは、本を読んだり、自分の能力向上に役立てたり、未来の自分がどうなっていたいかを明確に持って(ビジョン)いる人であれば、休んでいる暇などないはずです。

 

みなさん、ほとんどの人は受験勉強を小中高と多かれ少なかれ頑張ったと思います。

 

その時、成績が凄かった人は今どれだけ自分と差があると思いますか?

 

今ではあまり会うことがない人かもしれないですが、昔でも大きな差があったのなら、今はもっと差が広がっている可能性が高いです。

 

世の中凄い人はいるものですが、少しでも休みの時間を努力に向けられれば人生は良くなるはずです。

 

未来を見据えて頑張りましょ!

 

年収チャンネルって良いこと言うね。

こんにちは。

 

さいきんはユーチューブを見ることも多いのですが、年収チャンネルは今大学生で就活中の人はもちろん、働いている人も見たほうがいいです。

 

ガイドブックに記載してある内容は、仲間うちで話し合った結果でも、実際をかなり反映しているとなりましたし、私の勤めている会社の記載も私が感じているところと同じでした。

 

やはり、どの会社であってもその会社内で感じることは同じなのだろうと思います。

 

つまり、今後その企業に就職するのであれば、あなたもその意見と同じことを思う確率が高いと言うことです。

 

私が思うのは、基本的に企業に就職するのであれば、少しでも年収が高い企業が良いです。

 

当然のことをいうかもしれませんが、これは年齢が上がれば上がるほど思います。

 

基本的に年収が高い企業というのは、頭が良かったり、仕事ができる人がほかの同業他社に比べては多い可能性が高いです。

 

年収が高ければ優秀な人が集まる可能性が高いからです。

 

会社内で役職が高い地位に立つにしても、平社員をやるにしても、優秀な仲間と一緒に仕事はしたいですよね。

 

これは、年収が高いということだけでなく、バカな人と話す機会が少なくなるということもあります。

 

仕事していて思うのは、なるべくバカな人とは人とは話したくないということです。

 

喋っているだけでストレスになるし、時間の無駄が発生するから。

 

日本は学歴社会ではありますが、少しでも良い会社で勤められればノーリスクで、給料は貰える。

 

これは実は凄いことですよ。この年収を基にお金を貯めたり、信用を基にお金が借りられるわけです。

 

サラリーマンの属性を十分に生かしていきましょう!